瀬戸大也さんが馬淵優佳さんと結婚した直後に、銀座のクラブで飲んだ後アフターでサパークラブに行ったと言う記事が報道されました。
このサパークラブには、瀬戸大也さんと一緒に銀座の女の子や六本木のクラブのママも入ったようです。
瀬戸大也が行ったサパークラブとはいったい何なのでしょうか。店名やホストクラブとの違いなどを調査しました。
瀬戸大也が行ったサパークラブとは何?ホストクラブとの違い

瀬戸大也さんが銀座のクラブのアフターで行った韓国系サパークラブとは何なのでしょうか。また、ホストクラブとはどう違うのでしょうか。
まず、サパークラブの特徴を以下にまとめます。
- 男性スタッフがカウンター越しに会話をする
- キャバクラや高級クラブの嬢がアフターとして利用
- 女性だけでなく男性客もいる
- カラオケや踊りができる
- ショーやアミューズメントに力を入れている店もある
- 女性と男性で料金が異なる

サパークラブはキャバクラ嬢のアフター用として生まれました。
いわゆるガールズバーの男性版で、イケメン男性スタッフがカウンター越しに会話をします。ホストクラブとの違いは客の横に座らないところです。
サパークラブで働く男性スタッフをサパ男と呼びます。
ただ、女性客だけでなく男性客も多くいます。ここもホストクラブと違いますね。なぜなのでしょうか。それはサパークラブが生まれた経緯でわかります。
サパークラブはもともと、キャバクラで働く女性が接客後のアフターとして使うために作られました。
引用元:horeru.com
男性としても、アフターに誘ったたもののどこに行けばいいか分からない、自分1人で女性を楽しませることが出来ないかもという不安を抱えた時に便利で、女性としても危ない場所に連れ込まれるより安心できるというメリットがあります。
サパークラブは今でもその流れを受け継いでいるので、そう考えるとどんなお店なのかを理解しやすいと思います。つまり、男性が女性を楽しませるためのお店というイメージです。
サパークラブの特徴は単に食事をするだけでなく、ダンスができる場所があったり、カラオケが用意されているところです。
友達だけでなく初めて会った人とでも楽しく遊べ、さらには出会いの場所にもなります。
また、サパークラブにはショーやイベントに力を入れているところもあります。男性と女性で料金が異なるのも特徴です。
瀬戸大也さんも銀座の高級クラブで飲んだ後、女性たちを喜ばせるためにアフターとして行ったのでしょう。
瀬戸大也さんがサパークラブのお店を知っていたと言うよりは、タニマチの男性が女性陣から勧められたのだと思われます。
瀬戸大也が行ったサパークラブの店名は?

瀬戸大也さんが高級クラブのアフターで女性達と行ったサパークラブの店名はどこなのでしょうか。
その日、瀬戸さんは高級クラブで飲んだ後、韓国系のサパークラブにアフターに繰り出したそうです。
引用元:デイリー新潮
一緒にいたのは、タニマチの男と銀座の女の子2人、それから六本木のクラブのママです。と、銀座事情通。
おそらく銀座か六本木かなと思います。調査しましたが具体的にはわかりませんでした。
有名なのは銀座ですとサパークラブG、六本木まで移動したとするとR2(アールツー)、ケムシ、GURU×GURUなどがあります。

六本木のR2(アールツー)はジャニーズを退所した手越祐也さんが豪遊していたサパークラブと言われています。
瀬戸大也が行ったサパークラブとは何?まとめ

瀬戸大也さんが行ったサパークラブについて調査してきました。
瀬戸大也の女性関係は、ANAの現役CAの鮎川瑠奈さんや、インスタでナンパしたと言われる地上在住の20代女性などがいます。
そして今回、銀座の高級クラブからのホステスとのあやしい遊びなど女性関係が乱れています。
瀬戸大也さんは東京オリンピックの競泳主将は辞退しましたが、出場権は剥奪されていません。
奥様がどのような気持ちでいらっしゃるのか心が痛みます。
今の所離婚の情報を入ってきていません。今後新しい情報が入りましたら、追記していきます。