6月13日放送の「激レアさんを連れてきた。」に赤荻瞳さんが出演されます。
赤荻瞳さんは、廃刊になった伝説のギャル雑誌eggをwebで復活させ、最年少で編集長になった事で有名です。
そんな赤荻瞳さんの経歴や画像、中退した高校について調査しました。
赤荻瞳の経歴!egg最年少編集長

赤萩瞳さんのプロフィールと経歴はこちら。
名前:赤荻瞳 (あかおぎ ひとみ)
生年月日:1996年9月6日 23歳 (2020年6月8日時点)
出身:埼玉県(生まれは兵庫県西宮市)
赤荻瞳さんの経歴
赤荻瞳さんは小学校の高学年の頃からギャルに憧れ「egg」を読んでいたそうです。
高校時代は毎日渋谷に通って、ギャルサーの活動でイベントの企画や運営をしていました。
渋谷で幅広い人脈ができ、イベント会社に就職。
eggの復活の話を聞き、編集長が決まっていなかったため、立候補して最年少編集長が生まれました。
いやー、行動力が凄いです。
赤荻瞳の収入は?

弱冠21歳でeggの編集長になった赤荻瞳さんですが、どのくらいの年収なのか気になりますよね。
一般的に雑誌の編集長や局長クラスの収入は845万円~1000万円以上とのこと。
まだ若いのでここまでもらっているか微妙ですが、かなりの高所得者であることは間違いないですね!
赤荻瞳が中退した高校は?

赤荻瞳さんは高校を1年で中退していますが、どこの高校だったのでしょうか。
調べるとさいたま市立大宮西高校だった事がわかりました。
偏差値は55ですから結構難しい高校ですよね。
赤荻瞳さんは大宮西高校にeggモデルがいると聞き、同じ高校に行きたくて猛勉強したそうです!
残念ながら、さいたま市立大宮西高校は今年の3月31日に閉校してしまいました。
少子化で高校の閉校や合併が避けられない状況です。
まとめ
赤荻瞳さんについてまとめます。
- 子供の頃からギャルが好きでeggを愛読していた
- ギャルサーの人脈で、高校を中退して広告会社に就職
webで復活するeggの編集長に最年少で抜擢される
ギャル文化のエネルギーに満ち溢れていますね。
まだ若いですし今後もっと活躍しそうです。これからの赤荻瞳さんに注目ですね。